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REVOLOCK(レボロック)サッカーノートとは? | 株式会社キャンビーが東洋美術印刷株式会社と共同開発したサッカーノートについての話

REVOLOCK(レボロック)サッカーノートとは?

 

REVOLOCK サッカーノート

商品ページ URL
https://canbe-art.shop-pro.jp/?pid=167927378

 

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

株式会社キャンビーのカンベと申します。

第3回のブログでは、株式会社キャンビーが東洋美術印刷株式会社と共同開発したサッカーノートについて、ご紹介をさせていただきます。

 

 

サッカーノートの商品詳細

REVOLOCKサッカーノートは、B5サイズのノートで、48ページで構成されています。

各ページの内容は下記にてご確認ください。

 

1ページ:ノートの使い方


2ページ:目標の記入例


3ページ:目標を書き込めるページ


4ページ:練習の記入例


5~33ページ:練習を書き込めるページ


34ページ:試合の記入例


35~45ページ:試合を書き込めるページ


46~47ページ:健康チェック表


48ページ:プレイヤーデータ

 

このサッカーノートには記入例もあり、ふりがなが付いていて、カラー化もしている為、小学校低学年の方でも使い始める事が出来、習慣化しやすいのではないかと思います。

 

健康チェック表もついているので、所属チームの監督やコーチといった指導者の方との連絡帳として活用する事もオススメです。

 

また、保護者の方が練習や試合を観戦できなかった場合でも、サッカーノートに内容を記入しておく事で、サッカーノートを通じての、ご家庭においてのコミュニケーションが生まれるツールにもなりえるかと思います。

 

 

サッカーノートを製作するにあたっての思い

多くのプロサッカー選手が過去にサッカーノートを書いていたという経験をもっており、また有名選手がプロになっても自分の財産として大切に保管しているというエピソードをよく聞きます。

 

サッカー日本代表の10番として活躍した中村俊輔選手も、引退会見の際に投げかけられた

「選手としてのキャリアを振り返って、自身が最も胸を張れること、誇れることは?」

という質問に対して、

「高校の時にサッカーノートを書くようになって、漠然とですけど、中期、長期って目標を書いていたんですけど、それをどんどん目標を越えてって、最後、そうなろうという気持ちは強くなかったけど、代表で10番を付けて、、ワールドカップで。そうやって目標に向けて、単純に努力できたことじゃないかなと思う。」

といった回答をしていました。

 

中村俊輔選手のように、いつかサッカー日本代表の10番を背負う子どもが、今現在も、どこかに存在しています。

それは、このブログを読んでいるあなたのすぐ近くにいる子どもかもしれません。

 

現代の子どもたちの未来のために、かけがえのない1冊を届けたいと思って製作しました。

日本サッカー界の発展のために育成年代のチカラに少しでもなれればと思っています。

 

サッカーを始めた方へのプレゼントにも最適かなと思います。
また、このノートをきっかけで、サッカーを始めてくれる方がいたら最高です。

 

 

ページ数を48ページにした理由

このページ数であれば、ノート一冊を書き上げる事が出来そうだというイメージを持ってもらいたいと考えました。

 

誰しもが経験した事のあるノートを一冊、使いきった時の達成感。
また逆に、ノートを一冊、使いきれずに味わう歯がゆさ。。

 

「このサッカーノートであれば使いきれそう」というイメージをしてもらえたらと思い、48ページにしました。

 

 

サッカーノートを展開するブランド「REVOLOCK」とは?

REVOLOCKバナー

REVOLOCK(レボロック)は、スポーツ&カジュアルブランドです。

サッカーノートの他にもスポーツをする時のウェアや移動着などの商品を展開しているブランドです。

コンセプトは下記の通りです。

 

「unLOCK and REVOlutionize」(錠を開けて革命を起こす)
限界を超えていく。そこには錠がかかっている。
この錠を開けるには、、その錠を開けて世界を変える。

さあ行こう。限界の向こう側に。
革命を起こす。その志の傍に、、
7 つの星のブランドが錠を開けるスーパースターを探し彷徨い続ける物語。

 

このサッカーノートを過去に書いていて、その後、スーパースターになったというエピソードを持つ選手が誕生する日を、ひそかに夢見ています。

 

 

サッカーノートを共同開発してくれた東洋美術印刷株式会社について

東洋美術印刷株式会社の歴史は古く、1935年に東京都千代田区飯田橋にて創業しました。
創業者が「美しく刷る術(すべ)」から「美術印刷」というキーワードを社名にしたとお聞きしております。

 

一方、株式会社キャンビーは、2021年に東京都渋谷区松濤にて創業したばかりの新参者なので、このような機会をいただけた事に本当に感謝しております。

 

サッカーノートの共同開発をきっかけに、オンラインショップ「キャンビー美術印刷工房」の運営もご一緒させていただいております。

 

「サッカーノートの売ってる場所は?」「サッカーノートはどこで売ってるの?」という購入先についての問い合わせが増加している状況の中、より多くのお客様に届けられるように、新たにオンラインショップ「キャンビー美術印刷工房」を開設し、ご購入いただける環境を整え、オンライン販売をスタートしました。

 

 

オンラインショップ

キャンビー美術印刷工房URL

https://canbe-art.shop-pro.jp/

 

「キャンビー美術印刷工房」は、古き良き時代の技術と革新的なデジタルが融合した工房というコンセプトです。

東洋美術印刷株式会社と株式会社キャンビーの2社が融合する事で、何を生み出し、発信し続けていくというのか。
サッカーノートに続いて今後リリースされるアイテムも温かく見守っていただけましたら幸いでございます。

 

 

次回ブログ予告

ご覧いただきましてありがとうございました。

次回のブログでは、一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会(JRFPA)とのコラボレーション企画「プロ野球レジェンド外国人シリーズ(JRFPA COLLECTION)」について、ご紹介させていただければと思います。

 

※次回ブログは公開済みです。

下記のURLよりご覧いただけます。

https://canbe.tokyo/blog/1881/

REVOLOCK
サッカーノート

価格

550

(税込)
購入はこちら

※商品価格以外に別途送料がかかります。

商品紹介

REVOLOCKサッカーノート/B5サイズ仕上がり 無線綴じ本文上質紙/フルカラー本文48ページ   1ページ:ノートの使い方 2ページ:目標の記入例 3ページ:目標を書き込めるページ 4ページ:練習の記入例 5~33ページ:練習を書き込めるページ 34ページ:試合の記入例 35~45ページ:試合を書き込めるページ 46~47ページ:健康チェ…

この記事を書いた人

神戸洋昭 カンベヒロアキ

スポーツ業界にかれこれ20年
株式会社キャンビー代表取締役
お仕事の合間は「定食部部長」

twitterにて、お仕事の合間にいただいたご飯を中心にツイートしております。需要があるかは謎ですが不定期に更新中です。

Instagramでは、日常のあれこれを不定期に更新中です。

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会社名 株式会社キャンビー / CANBE Co., Ltd.
創立 2021年10月21日
所在地 〒150-0046
東京都渋谷区松濤1-28-2
ワークコート渋谷松濤
代表取締役 神戸 洋昭
E-mail info@canbe.tokyo

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