レジェンドプロレスラーシリーズ
とは？

オンラインショップ

「コンビネーションミール」

レジェンドプロレスラーシリーズ

商品ページ URL
https://www.combinationmeal.com/LEGENDPROWRESTLER

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

株式会社キャンビーのカンベと申します。

第5回のブログでは、株式会社キャンビーと、かつてプロレス界で活躍したレジェンドプロレスラーとのコラボレーション企画「レジェンドプロレスラーシリーズ」について、ご紹介をさせていただきます。

レジェンドプロレスラーシリーズ
第1弾は
「アントニオ猪木氏」コラボアイテム

レジェンドプロレスラーシリーズ第1弾として、説明不要のプロレス界のレジェンド「燃える闘魂」アントニオ猪木氏のご本人公認アイテムを商品化いたしました。

新日本プロレスの旗揚げ、ストロングスタイルの象徴である異種格闘技路線への挑戦。

そして永遠に語り継がれるであろう1976年6月26日に日本武道館で行われたプロボクシング統一世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリ氏との死闘をはじめとした数々の伝説を残しているレジェンドプロレスラーであるアントニオ猪木氏。

株式会社マチェーテに架け橋となっていただき、アントニオ猪木氏ご本人公認アイテムをリリースさせていただく事になり、Tシャツ、ロングスリーブTシャツ、プルパーカー、日本製トートバッグを、オンラインショップ「コンビネーションミール」にて2022年7月1日より期間限定での販売をスタートしました。

※2023年6月30日までの生産分のみの期間限定販売をしていたアイテムの為、既に完売となっております。

なぜプロレス？なぜ猪木さん？
「プロ野球レジェンド外国人シリーズ」に続いて
「レジェンドプロレスラーシリーズ」を展開したいと思ったきっかけについて

私が大学卒業後に入社したスポーツグッズの販売会社が運営していたワールドスポーツプラザというショップには、プロレスTシャツを含め格闘技ファンに向けた様々なグッズをコーナー展開していて、そこに入社前の学生時代は、毎週のように通っていました。あの頃のワクワクした気持ちを今でも時々、思い出します。

2022年１月の東京に雪が降った日、飯田橋での打ち合わせがあったので、雪の影響で電車が遅れているかもしれないと思い、少し早めに打ち合わせ場所へ向かいましたが、思っていたよりスムーズに到着してしまい、打ち合わせまで少し時間があったので、「新日本プロレスグッズを販売している闘魂ショップ水道橋店に行こう」と思い立ち、足を踏み入れてしまったら、そこには色々と心をくすぐる商品があり、まだ自社のオンラインショップをオープンしていないタイミングではありましたが、プロ野球レジェンド外国人シリーズと合わせて、レジェンドプロレスラーシリーズも展開したオンラインショップを作りたいなという欲望が芽生えました。

その雪の日から半年ほどの月日があっという間に流れてしまい、猛暑のような日々が続いているタイミングになってしまいましたが、レジェンドプロレスラーシリーズ第1弾としてアントニオ猪木氏ご本人公認アイテムを発売する事が出来ました。

好きな食べ物は最後に食べる派なので、シリーズ第1弾に説明不要のレジェンドであるアントニオ猪木氏を発売せずに、最後まで出し惜しみして、とっておいた方が良いのではないかとも迷ったのですが、そんな迷いを抱いた時、あの言葉が頭の中に降ってきました。

「迷わず行けよ、行けば分かるさ。」

学生時代、毎週のようにワールドスポーツプラザに通って、数々のプロレスTシャツにワクワクしていたあの頃の気持ちは、このアイテムを企画するまでの「道」だったのかもしれません。

レジェンドプロレスラーシリーズ
ラインナップ選手一覧

2023年7月19日現在までに発売したラインナップはコチラです。

・アントニオ猪木氏

・初代タイガーマスク氏

・蝶野正洋氏

・ジャイアント馬場氏

今後もレジェンドプロレスラーシリーズのラインナップを充実させていければと思います。

現在のラインナップは下記URLよりチェックしてみてください。

オンラインショップ

「コンビネーションミール」

レジェンドプロレスラーシリーズ

商品ページ URL
https://www.combinationmeal.com/LEGENDPROWRESTLER

次回ブログ予告

ご覧いただきましてありがとうございました。

次回のブログでは、オンラインショップ「コンビネーションミール」で展開している「レジェンドサッカー選手シリーズ」について、ご紹介させていただければと思います。

※次回ブログは公開済みです。

下記のURLよりご覧いただけます。

URL: https://canbe.tokyo/blog/1992/